シンボルツリーに見守られ・・・

お待たせいたしました!えっちゃんブログの再開でございます。

皆さまの応援のお陰で無事松山店をオープンすることができました。皆さまから温かいお言葉をたくさん頂戴しておりましたのに、お礼もできていない無礼をお許しください。

コッコサンブログでもオープンの様子を報告しておりますので、私は少しずつ松山店の様子・エピソードを紹介していこうと思います。

松山店と言えば、シンボルツリーでもある空に伸びる樹齢500年のカシの木ですよね。初めて来てくれた男の子がこの木を見るなり、

「この木は人の気持ちを優しくしてくれる木なんだよ」ってつぶやいたんです!

子どもの感性はなんて素晴らいんでしょう!!本物を肌で見分ける力を持っているんですね。このカシの木も喜んでいることでしょう。

シンボルツリーに見守られ、これから松山でも「コッコサン」が根付いていくように頑張っていきます。

応援よろしくお願い致します。

毎日お世話になります

ひとつのお店が出来るまでには、たくさんの人々の力が集結します。

いろいろな業種の職人さんの技が光ります。

職人さんたちの仕事に対する真摯な態度を目の当たりにし、私も身の引き締まる思いです。

ピノキオ?!

この木はウソをついてしまったのでしょうか?!鼻が伸びてきています。まるでピノキオのように・・・。

そういえば、ピノキオも木から生まれたんですよね。

って言ってる間に、こーんなに長くなってしまいました・・・。

こちらは『ジャックと豆の木』空へ向かって伸びています。

先日ある幼稚園にチラシを持っていった時、先生がこの写真をご覧になって「まるでジャックと豆の木みたいですね」と言ってくださったんです。

シンボルツリーたち、毎日違う表情を見せてくれます。

さて、皆さんにはどのように見えましたか?

謎の訪問者

ひぇ〜!玄関がデコボコに〜!

うん?!これは、どうぶつのあしあと!だれの〜?!

やっぱりここを森と間違えて、どうぶつがやってきたようですよ!

木の陰からひょっこり出てくるかも・・・「こんにちは!」って。

木からも新たな命が生まれているのわかりますか?!

松山店も今まさに生まれようとしています。

この土地ですくすく成長していく願いを込めて。

三津浜の地域の皆さま、

12月12日(日)にオープンします。

お客さまこれからよろしくお願いいたします。

お祭りですよ〜!

さて、この人は(人なんですよ!)なにをしているのでしょう?!

答えは、たこやきを焼いている!たこ焼き屋さんでした。

一円玉との比較をご覧下さい。あまりの小ささに写真もピンボケになってしまいます・・・

晴天の空の下、お祭りが始っていますよ〜。どんなお店があるのかな?!

ヨーヨー釣りに金魚すくい、喉がかわいたからジュースも欲しいな。

綿菓子屋さんにお面屋さん、あっ!お化け屋敷だ!どうしようかな、入ろうかな、でも怖いな・・・

一円玉屋台もございます。ミクロの世界にようこそですが、写真の写りが悪くて申し訳ございません。

本物のは是非、松山店ご来店の際、ゆっくりとご覧下さい。

150分の1の世界

ピンセット片手に「ジオラマ」作りにはまっています。

これは農家の風景。今は滅多に見られたくなったお米の天日干し。これをするとお米の味が一段と美味しくなるんですよね。手前はビニールハウスです。

五重の塔。釣鐘と撞木もちゃんとついているのですよ。わかりますか?

町工場。昔の工場のイメージは三角屋根っていうイメージでしたよね。

海の家。手前にあるのは浮き輪ですよ〜。家の中にも食べ物のメニューやビールのポスターなども貼っています。見えないところにもこだわりが・・・。

150分の1の世界。1mm以下合わなくても全然上手くいきません。これが実際の建築だったら・・・。次元は全然違いますが、職人さんの凄さが改めて解りました。

松山店でも精鋭の職人さんの技を見ることが出来ます。

ところでこれらは趣味で作っているのではないんですよ〜(念の為・・・)松山店のある部分にこれらの世界が広がるんです。さてどこでしょうか?楽しみにしていてください。

はたらく車大集合!

はたらく車の好きな子必見!!

「おたすけこびとのクリスマス」(なかがわちひろ/文 コヨセジュンジ/絵 徳間書店 1575円)

サンタさんから大切な仕事をたのまれた、こびとチーム。

「かしこまりました」さあ、はたらく車の出動です!クレーン車、ブルドーザー、フォークリフトなどを駆使して、プレゼントを運んでいく「おたすけこびと」の大活躍が画面いっぱい広がります。こびとの表情、車の動き、いろいろな角度から見た細かい描写に思わず見入ってしまいます。

建設中の松山店もはたらく車が大活躍!

フォークリフトがあれば重たい荷物もラクラク運べます。

運転するのは久万銘木株式会社の石田さん。「おたすけこびと」とのコラボレーションで記念写真。ハイ、ポーズ!

ご協力ありがとうございました。

サンタのおまじない

あっ、杉の木の上にサンタさん発見!

(サンタのおまじない:菊池清/作・絵 冨山房 1260円)

サンタさんの袋の中になにが入っているの?よ〜く見てみると、えっ?!野菜?!

でも皆さん、これらの野菜にサンタがおまじないをかけます。そのおまじないは「いち、にい、サンタ!」

すると・・・「ちょき、ちょき、ぱちん!」とステキなクリスマスの贈りものに変身していくんです。

「野菜とクリスマス?!」と一見ミスマッチな組み合わせですが、「にんじんがこれになるの!スゴ〜イ!」と意外性に驚き、どんどんクリスマスの世界が広がっていいきます。

創造力を刺激される絵本です。

そして…想像力を刺激される木たちです。

この杉の木もサンタさんのおまじないで、どう変身するのでしょうか?松山店のどこにこの木があるのか、見つけてみてくださいね。

「いち、にい、さんた!!」

天使が舞い降りた?!

松山店のシンボルツリーのかしの木に10人の天使が舞い降りてきました!

(クリスマスのてんし エルゼ・ヴェンツ-ヴィエトール/作・絵 さいとうひさこ/訳 徳間書店 1785円 )

人が困っている場面は単色、天使が助けてくれて、問題が解決すると鮮やかな色になります。

クリスマスというと「プレゼントをもらう日」という風潮になっていますが、この本を見ると「クリスマスとは?!」と本来の意味を考えさせられます。

そしてクリスマスイブ。10人の天使たちはツリーのまわりに集まって歌います。まるで歌声が聞こえてくるようでしょう。

♪き〜よし このよる ほしは ひかり〜 

描いた方は1973年に亡くなられているのですが、全然古さを感じさせません。10人一人ひとりの天使の表情の可愛さ!!思わず抱きしめたくなります。

あわてんぼうのサンタクロース

松山店の工事も順調に進んでいます。

今日は、梁となる大きな杉の木に「あわてんぼうのサンタクロース」がやってきました。(ミニクリスマス ドン・ボスコ社 1470円)

置き物ではないんですよ。なんと5つの小さな絵本!すべてちゃんとお話が書かれています。サンタさん、ゆきだるまさん、小さなおててから物語は始まります。「ほし」は5秒でわかるイエス様の生誕物語。

小さな絵本だけど、大きなクリスマスの喜びが、ぎっしりつまっています!!

「HO、HO、HO〜早く棚に並んで、お客様を迎えたいのう〜」と言っているようです。

いらっしゃいませ

女の子がおめかしして、お客様の好きなものを用意して待っています。そして三つ指ついて「いらっしゃいませ」。

『いらっしゃいませ(よちよちえほんシリーズ)』ふくだいわお/著 フレーベル館 740円

OH〜!日本の美しき「正座文化」はどこへ行ってしまったのでしょう?!畳が少なくなり、すっかり「椅子文化」に様変わりしている昨今。「三つ指」ついてお客様をお迎えすることも滅多に見られません。

また、この女の子はお客さまによって、髪留めも変えているんです。さりげない「心配り」。まさに大和撫子ですよね。

小さい絵本だけれでも、日本の古き良き時代の文化に思いを馳せる一冊でございます。

コッコ・サンでも「三つ指」をつく心構えで、お客さま一人ひとりの好みに合った本をご用意してお待ちしております。

「いらっしゃいませ!」

ぽくの帽子はどこ?!

毎週水曜日は「ちょっと大きい子のためのお話会」

やはり5,6歳になってくると自然にお話の世界に入ってくれる。

「ぷんとくちゃんのぼうし」(たしろ ちさとさ/作 アリス館 1365円)では、お気に入りの『りんごのぼうし』をなくした ぷんとくちゃんに一喜一憂。

いっしょに探してくれた動物たちが、「みつけたよー!」とかぶってきた『ぼうし』は?!

それを見て、みんな「ちがう、ちがう!」と手を横に振りながら大笑い!

でも、ぷんとくちゃんもそうだったけれど、ちがうと言いながらも「それは、帽子じゃない」と言った子は、いなかったんだよね。たとえ、シカが、かたつむりをのせていても・・・

動物たちがそれぞれ かぶってきた「ぼうし」を認めていたみたい。

やはり、打てば響く年齢は頼もしい!!

せんをひく

表紙からずっとつづいている せん。白い紙の上を黒い墨で せんをひく。(こどものとも10月号 せんをひく ことば/砂岸あろ せん/大倉侍郎 福音館書店 410円)

「えっ?!ただそれだけ?!」と思うことなかれ。ひとつひとつのせんに表情がある。リズミカルなことばとともに、大きな世界に連れて行ってくれる。

恐るべし、せん!お話会でも子どもたちを くぎづけにする。

「にょろにょろと せんをひく」では「わー、へびだ!」

「がん がん がん」では「わー!」と目を輝かせ、力強いせんを肌で感じている。

この本を楽しんだあとは、真っ黒な墨を筆いっぱいにふくませ、無心で思いっきり、せんをひきたくなる。

あなただけの「せん」と「ことば」を見つけてみてください。

イベントエピソード

「くつした わんこを作ろう」のイベントでお母さんに「わんこ」を作ってもらったYくん。

後日、その「わんこ」を連れてのご来店。よ〜く見るとその足にはくつしたが・・・。

「出かけるときに『わんこも一緒だから くつしたを はかせないとね』と言って、くつしたをはかせているんです」とニコニコ笑顔のお母さん。

Yくんの素直な発想。なんて可愛いんでしょう!

また「ぬいぐるみは、くつしたをはかないのよ。」ではなく、Yくんの行動をきちんと受け止めたお母さんにも感動。

お母さんの手作りは、かけがいのないもの!

イベントを通じて、たくさんの「子どものつぶやき」が聞こえるといいな。

お店のお話し会だよ〜

お話し会のテーマは「実りの秋」

ぽろりん!と くだものさんが いっぱい落ちてきたよ(絵本:くだものさん tupera tupera/作 学研 998円)

落ちてきた果物をねらって、ひよこのピヨちゃんやってきた。でもその果物を食べるとあ〜ら不思議!食べた果物の色になっちゃった。ぶどうを食べた時なんて「ピヨピヨピヨ〜!!」って8匹の『ピヨちゃん分身の術!!』になったんだよ。(パネルシアター:ピヨちゃんのこんなになっちゃった)

そして締めはいつものラーメン!(ラーメン体操)

みんな いっぱい食べて、おひさまのしたで いっぱい遊び おつきさまのしたで ぐっすり ねむれ 「あしたは きょうより おおきくなるわ」 (絵本:おひさまとおつきさまのしたで マーガレット・ワイズ・ブラウン/作 黒井 健/絵 教育画劇 1155円)

ピアノの調べとともに読んだ本。みんなお話の世界に引き込まれていったね。

「おおきくなあれ」の期待感ではなく、「おおきくなるわ」の断定的な文章がお気に入り。

みんな コッコサンのお話し会に集まれ〜!

「きっと おはなし すきに なるわ」

はじめまして!

新しくスタッフになりました、えっちゃんです!

生まれは愛媛県松山市。絵本、おはなしの魔力にとり憑かれ、それらの世界にどっぷり浸かっております。

 これからみなさんに「お店の様子」「絵本」「おはなし」の世界を紹介していきます。

ただし、その魔力にはお気をつけあそばせ。

幼稚園でのお話会。「くだものさん」本のページ、しかけのところを「ぽろりん」と言いながらめくると「うわー!」と子ども達が声を上げる。繰り返しの「ぽろりん」のリズムを理屈無しに楽しんでいる子ども達。ひとり、ひとりのキラキラした目を見ていると、私も幸せな気分になってくる。

やっぱり「お話会」は病みつきになっちゃいます。